【前編】PSP『ダンジョントラベラーズ2』の体験会に行って試遊したり色々と無遠慮に質問しまくってきた声優・納谷悟朗さん死去。銭型のとっつぁん、ヤマトの沖田十三、ショッカー首領・・・

2013年03月11日05:41

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試遊してのファーストインプレッション的なものがメインな前半↓

【前編】PSP『ダンジョントラベラーズ2』の体験会に行って試遊したり色々と無遠慮に質問しまくってきた
http://chaos-info.ldblog.jp/archives/7775585.html



●今回質問させて頂いたお二人。

アクアプラス東京統括部長の鷲見努さん(左)と取締役販売推進部長の平田裕介さん(右)。


ちなみに平田さん(右)はスクウェアで『ブレイヴフェンサー武蔵伝』『双界儀』『パラサイト・イヴII』などをプロデュースした後にアクアプラスに移籍したという一風変わった経歴をお持ちの方。

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●さっそく質問開始。




冒頭はこの質問から。

――今作はDL版(価格はちょうど5000円)もリリースされますが、PSVITAにも対応していますか?

平田さん:
色々あって、現在は「PSVITAに対応しています」とは断言出来ない段階です。
ですが、アクアプラスとしてはPSVITA対応の方向で動いています、とだけ。



――DL版の容量はどれくらいになりそうですか?

平田さん:
約877MBといったところです。


――DLCは用意していますか?

平田さん:
DLCはないです。



――今作にオート戦闘はないんですか?

鷲見さん:
……ないです。
実は最初は入れてたんですけど、オート戦闘で勝てるということがほぼなくて……


――あっ……(察し)

鷲見さん:
まあ、そういうことで「これはいらないな」ということになりました。



――難易度選択機能はないんですか?

鷲見さん:
難易度選択機能はないですね。



――こういったダンジョンRPGというジャンルのゲームを初めて遊ぶ方へのアドバイスなどはないですか?

鷲見さん:
チュートリアルを用意しているので、そちらにきちんと目を通して頂ければ、表クリアまでは問題なく辿り着けると思います。


――「表クリア」……? ちなみに、その「表クリア」までのプレイ時間はどの程度なんですか?

鷲見さん:
表クリアまでなら七十時間程度、ですかね

そのクリア後、「裏」にあたるやり込み用のダンジョンが登場するという形になります。


――前作であった「依頼」は、今作ではどの程度ありますか? また、前作で存在した「特定の職業でなければ進めない」箇所がありましたが、今作でもありますか?

鷲見さん:
依頼は前作と同じ程度です。
「特定職業が要求される箇所」は、表ではありませんが裏ではありますね。どうしてもそういった要素がないと、パーティーメンバーが固定されやすくなりますし、たまには他のキャラも使用してもらいたいと思ったので、そういったポイントを用意しました。


――EDは一つですか?

鷲見さん:
そうですね。ヒロイン毎のマルチエンディングだったり、ということはないです。


――今作でのレベルリセットでの仕様は前作(一度行うとLv1にまで戻る)と同じですか?

鷲見さん:
変わりました。今作はレベルリセットで戻すレベルをLv1、Lv15、Lv30、Lv50(クラスチェンジの分岐点)から選べるようになりました。

※このイベント後に更新された公式ブログ参照
http://blog.aquaplus.jp/dt2/archives/111


――同じクラスのキャラが何人かいますが、それぞれでステータスの違いはありますか?

鷲見さん:
ステータスの違いはないです。キャラクター毎のユニークスキルというものはありますが、基本的にはお好みで選んでいただければ。


――前作でもあった、特定のパーティーメンバーによるパーティースキルは存在しますか? 特に前作の「メンバーのバストの数値によって発動するパーティースキル」は……

鷲見さん:
パーティースキルは存在しますが、そのパーティースキルはないです(笑)


――今作もキャラクターがかなり喋りますが、セリフの収録量は前作に比べてどれくらいですか?

平田さん:
どれくらい……と言われると難しいですね……
ただ、一つの目安としてコストを挙げるなら、前作の1.5~1.6倍にはなっています。
実時間に関してもそれを目安に考えて頂ければ。


――ということは今作はもうフルボイスだと考えてしまっても?

鷲見さん:
正確には「ほぼフルボイス」ですね。購買部などで「話をする」を選んだ時に限ってはボイスがないので。ただ、メインストーリーやサブイベント、ダンジョンでのランダム会話などに関しては全てフルボイスになっています。


――開発で苦労した点やこだわった点などはありますか?

鷲見さん:
苦労は……まず、バランスですよね。これは間違いなく。
あとは、ボリュームですね。「前作よりボリュームアップする予定」の倍ぐらいのボリュームアップになってしまったので、とにかく作業量が増えてしまって(笑)

一番こだわった部分はやっぱりダンジョン部分の快適さです。
いかに快適に進められるかといった部分はやっぱり大事なので。


――今作では六名のイラストレーター(みつみ美里さん、カワタヒサシさん、甘露樹さん、ここのかさん、すまき俊悟さん、Bouさんの六名)の方が参加されていますが、どういった基準で起用されたのですか? 特にBouさんに至っては同業他社のアージュさんの原画家ですが、起用が大変ではありませんでしたか?

平田さん鷲見さん:
半分は社内の原画家ですが、他は完全に好みですね。
社内で各々から名前を挙げて、あとは「とにかく頼んでみる」といった感じで。
元々面識がある方もいらっしゃったんですが、「まずはアタックしてみるか」ということでオファーをしました。ライターさん(与田想さん。『クリミナルガールズ』メインシナリオ、『セブンスドラゴン2020』クエストシナリオなどを担当)に関してもそうですね。


――今作ではもう『ToHeart2』のキャラは登場しないんですか?

平田さん鷲見さん:
今作ではカメオ出演なども含めてTH2のキャラは全く出演しないです。

前作のチュートリアルに登場した「メイド先生」や動物キャラクターなどの続投を除けば、過去のアクアプラス作品とは全く関係のない、完全な新規作品になります。


――それはもう完全に『ダンジョントラベラーズ』を独立した新規タイトルにしたいといった目的なのでしょうか?

平田さん鷲見さん:
やっぱり、『ToHeart2』の番外編だった前作に対して、今作はこれまでのアクアプラスのタイトルを知らない方にも手にとってもらえるように独立した新規タイトルにしたという意味合いが大きいです。
もちろん、一部アイテムの名前や解説に前作を知っている方ならニヤリと出来るようなネタを仕込んではいますが、新規の方にも気軽に遊んで頂きたいので。ただ、『ToHeart2』という枠組が無くなったことで世界観などをより自由に作れるようになったのは大きかったと思います。


――もう『ダンジョントラベラーズ』はCS機で展開していくIPということになるのですか?

平田さん鷲見さん:
そこまで決めてはいないですね。
色々なプラットフォームで展開を広げていくのもアリだと思いますよ。



――例えば『ダンジョントラベラーズ XRATED』とか『FINAL DRAGON CHRONICLE 2』(※『FINAL DRAGON CHRONICLE』は、前作がPSP移植前にTH2の18禁FD『愛佳でいくの!』の一コンテンツだった頃のタイトル)であったり?(笑)

平田さん鷲見さん:
まあ元々の「FDC」はXRATEDでしたからね(笑)
ただ、これがPCに出戻ったりということはありませんね。
もしかすると、スマホなどでもリリースされることもあるかもしれませんが、
決して阿漕なスマホゲーは出さないので安心して下さい(笑)







ここから『ダンジョントラベラーズ2』からアクアプラス自体の話題に。

――PS4をはじめとする次世代機への参入予定はないんですか?

平田さん:
うーん……まだ参入予定は未定ですが、今は言えることだけ。
まず、ウチの作るゲームとPS4などのハードの特性によりますよね。
もちろん「PS4で出して欲しい!」という要望が多くなればリリースに向けて動いていくことになると思いますが、
おそらくウチで作るゲームの要素の大半は、やろうと思えばPS2やPS3でも出来てしまうんです。
例えばPS3『WHITE ALBUM』『ToHeart2 DX PLUS』で搭載していたモーションポートレート機能のように、アクアプラス作品にマッチしていて、なおかつPS4でなければ出来ない要素が思いつけばいいんですけども、今のところはそれがないといった状況ですね。


――ではPSVITAはどうですか?

鷲見さん:
PSVITAでやってみたいことはありますね。


平田さん:
どうしても市場が……。現在の普及台数であったり市場規模ではGOサインを出しにくい状況といったところでしょうか。ただ、開発してみたいといった思いはあります。


――アクアプラスさんの過去作品『Routes PE』ではPS2版とPSP版でのセーブデータ共有に対応(※PS2版とPSP版の同梱版まで発売)しましたが、またああいった風にPS3/PSVITAなどでのクロスプラットフォームへの対応は考えていませんか?

鷲見さん:
『Routes PE』でのクロスプラットフォーム対応は地味に苦労したんですがあまり浸透しなかったんですよね……。


平田さん:
あと、マルチプラットフォームで開発しても、当然のことながら売り上げもその分だけ倍になっていくというわけではないにも関わらず、ケースによっては開発費だけがそれに近いことになっていくという事情が……。
例えばDL販売が発達して「PS3版を購入するとVITA版がDL出来る」といった風になればいいんですけど、パッケージをハード毎にバラバラに販売しているうちはクロスプラットフォームの浸透は難しいと思いますね。


――例えばPS3/PSVITA『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』では、一方のハードでソフトを購入すると、もう一方のハードでのソフトのDL価格に大幅なディスカウントが適用されたのですが、こういった形での対応は出来ないでしょうか?

鷲見さん:
……いいですね、それ。


平田さん:
もちろん、実際にマルチプラットフォームで作るとなると開発費などの問題は避けて通れないことになるのですが、クラウドなどの技術によってセーブデータ共有の煩わしさが解消されているというのもあり、アクアプラスとしても可能な限り対応したいと思います。ウチとしても、据置と携帯での連動というのは出来れば一番いいことではあります。
建前ではなく、前向きに、検討していきたいです。


――すみません、『ダンジョントラベラーズ』を新規のIPとして独立させる、という話に戻りますが、これは『ToHeart2』というIPを使用することによって権利だったり開発費だったりが面倒になるといったことではないんですよね?


平田さん鷲見さん:
どちらも当社のIPですし、そこに何か面倒なことがあるとかいったことでは一切ないです。
現実的な開発費についても、むしろ『ToHeart2』というIPの上でやる方が安上がりに済むと思います。元のキャラ造形などが出来上がっている分、新規のキャラクターデザインなどより作業が少なくて済むので。
それに、『ToHeart2』というブランドがあるので、多分それを使った方が売り上げも見込めます。ただ、どうしてもそれを繰り返すと、コンテンツを食い潰していく一方ですよね。やはり、新規のモノを作っていかないと駄目だと思います。


――コンテンツを食い潰す一方なのは良くない……どこかの会社にも見習って欲しいぐらいです……

平田さん:
別にコンテンツを食い潰すのも、「社員を食わせていく」っていう観点だけで見れば適当な行為ともいえるので否定する気はないです。まあ、ウチも『ToHeart2』のソーシャルゲームがあるんで偉そうなことを言える立場でもないんですが。やっぱり食べていけないと駄目なので(苦笑)。


――バランスの問題ですよね。

平田さん鷲見さん:
やっぱりそうですね(笑)


――こういうことを訊くのもどうかとは思うんですけど聞かせてください。
どうしてアクアプラスメンバーズは終わってしまったんですか?

もはや僕に年賀状や暑中見舞いを送ってくれる人がいなくなってしまったんですけど……


※過去記事
「アクアプラスメンバーズ」サービス終了のお知らせ。アクアプラスどうなってしまうん?
http://chaos-info.ldblog.jp/archives/7513373.html

平田さん:
アクアプラスのソーシャルゲームをプレイしていれば年賀状や暑中見舞いはゲーム内で来るかもしれません。一応、“基本無料”ですし是非とも(笑)

どうしてメンバーズが終了したのかは……やっぱり、コアなファンの方が一定数いる一方で、全体としての数が減ってきてしまい、収支を合わせづらくなってしまったというのが一番の理由でしょうか。元々はファンサービスとして始まったものだったので、このあたりで別形態でのファンサービスの提供に切り替えたいという思いがあります。
何もやらなくなってしまう、というわけではないです。


――そういえば、『ToHeart2』がパチスロ化しましたが、アレも、言い方は悪いですが、「身売り」みたいなものではないんですよね?

平田さん:
そうですね。
アレはサミーさんの側から話を頂いたんですが、担当者の方もよくTH2のことを理解されてましたし、我々も監修という形で結構関わらせていただきました。パチスロメーカー側に版権自体を買われてパチスロ化されたりするような、いわゆる「身売り」では一切ないです。


――ぶっちゃけ、TH2のパチスロ化で儲かりました?

平田さん:
まあ儲かりはしましたね。
そもそもウチがお金を出した企画ではないですし、その上である程度のお金を頂いたので。


――では、一部で心配されていた「アクアプラスの調子が悪い」といったりしたことはないんですか?

平田さん:
そうですね。
まああんまり調子良くもないですけどね。



――そこは是非とも返り咲いてください(笑)

平田さん鷲見さん:
頑張ります(笑)





ここでとある方が
「逆にお二人から訊きたいこととかないですか?」と一言。





平田さん:
え、訊きたいことですか?
訊きたいことって言われるとたくさんありすぎて……(笑)
えーと、そうですね、じゃあ……今年一番売れるゲームハードは何ですかね?
というかアクアプラスはどこでソフトを出せばいいですかね?




――PS4!……というのはおいといて、個人的なところを言わせてもらえばPSVITAですね。例えば直近だと『デモンゲイズ』が出荷が8万に届きそうだということで、「ダントラ2」と同じDRPGというジャンルに限っても、一定数のコアユーザーはいると思うのですが……

鷲見さん:
確かにコアなユーザーは多いですよね。

平田さん:
正直、ウチはそういったコア層の方に支えられているので、そんな方が多いハードで出せるのがより良い選択だとは思っています。あ、逆に訊きますけど、任天堂さんはやっぱりウチには似合わないイメージがあったりします?


――あんまりイメージはないですねえ……って、そういえば気になってたんですよ! どうしてアクアプラスの会議室にWiiUがある(写真は撮り忘れましたがモニタの陰にWiiUが置いてありました)のか! 実は参入したりとかあるんですか!?

平田さん:
それは社員が休憩時間に遊んでいたりするだけのもので、参入の兆候とかではないです(笑)

ただ、これまで任天堂さんのハードでリリースしなかった一番の理由は「容量が少ない」だったんですよね。ボイスだとかBGMだとか色々なものを削らければならなかったので。
現在はスペックが上がったので、ユーザーさんなどからの要望の声が多く上がれば検討するかもしれませんね。


――ただ、どうしてもアクアプラスさんのゲームの傾向上、ユーザーの期待する要素として「2Dの一枚絵」は外せないところなので、どうしても「高解像度のHD機で」望んでいる人は多い気はします。

平田さん:
確かに、そこは外せない要素の一つですからね。
分かっているつもりです。


――そういえば、音沙汰のないPS3『ティアーズトゥティアラ2』『うたわれるもの2』の開発状況はどうですか? 今年リリースされるんですよね?

※3作が発表された2011年初頭も今や2年前
http://aquaplus.jp/0127/
2013y03m11d_045942500

平田さん:
えー……うーん……


鷲見さん:
うーん……うーん……うーん……うーん……


平田さん:
どっちかは出ると思いますよ。

(真顔)



――では機種不明の『ジャスミン』は……?

平田さん:
どれかは出ると思いますよ。

(変わらぬ真顔)



――えっ……? えっ……?

平田さん:
出します! もちろん出しはします!(笑)
……なんですけどウチは正直スケジュールに関しては誇れないのと、別の企画が立ち上がると皆がそっちに行っちゃうので、色々と複雑な事情が……


――別の企画が立ち上がったりしてるんですか?

平田さん:
結構、ことあるたびに柔軟に企画は立ち上がりますね。


鷲見さん:
そもそも『ティアーズトゥティアラ2』などが発表された時点では『ダンジョントラベラーズ2』は企画されてませんでしたからね。で、そっちが先に出ちゃった、という。


平田さん:
結構その場その場の勢いで動く会社なんですよ。
でも、安心してください。ちゃんと出します。

鷲見さん:
あ、でもその前に出ちゃうタイトルがあるかなー、と。


――え、また別の企画があるんですか?

鷲見さん:
そうですね。
とりあえず、ダントラ2が発売される頃にはまた次が発表されると思います。


――ではそちらも楽しみにしてます。

平田さん:
よろしくお願いします。



――今日はありがとうございました。



もうとにかく「聞きたいことを訊く」という一点張りで質問してきましたが、正直面白かったです。

ダントラ2を先行試遊させてもらって、これだけ聞きたいこと訊きまくらせてもらって……ホント、ありがとうございました。



あと、せっかくなんで、最後にブログ記事用の素材としてもらったイヤラシーCGだけ全部貼り付けときます。


dt2cg01
dt2cg05
dt2cg06
dt2cg04
dt2cg03
dt2cg02
dt2mcg_01(不動明王)
dt2mcg_02(ジュエラーズ)
dt2mcg_03(花の妖精)
dt2mcg_04(グレムリン)





肌色全開だけど、「開発陣はガチのDRPGを作る気で作った(平田さん談)」という『ダンジョントラベラーズ2』。
およそ1時間試遊しただけですが、「ガチ」を感じました。

オススメです。












この記事はアクアプラスが主催する『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』のブロガー先行体験会へに参加して書いています。本発表会への参加及び記事掲載に対する金銭の報酬はありません。また、事実誤認の修正及びこの文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。



マジで。

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この記事へのコメント

1. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 06:54 ID:R8lNuZ1Q0
こういうインタビューっていいね。
ToHeartは知らないけどダンジョントラベラーズはvitaでできるようになれば買おうかな
2. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 07:53 ID:zZFN9njg0
インタビュー記事面白かったですw

ダントラは是非vitaに移植して欲しいですね~
3. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 09:30 ID:TCWVegfx0
得体のしれない悪寒を感じる
4. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 09:38 ID:DQLjm32t0
vitaで出たら限定版かったんだがなー
いまさらPSPでやるのもあれだしDL版はちょっと抵抗がなぁ・・・
5. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 12:59 ID:eTwx8jjh0
インタビュー後半の突っ込み具合が面白かったw
6. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 13:54 ID:fR7Z1t5R0
これに関してはノータッチだが
うたわれ、ティアーズ2が進行していることに一安心。
7. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 15:13 ID:F6sjG93u0
メンバーズ吹いたw
8. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 16:47 ID:OivkRwN.0
ジャスミンはまだちゃんと存在してたのね…( ;∀;)
カワタヒサシの絵が大好きだからちゃんと出してほしい
9. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 20:47 ID:UFE1g9ck0
Routes2はいつになったら発表されるんですかねえ・・・・・・
10. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 21:03 ID:0ICXtH930
DL版がVitaに対応しててくれるといいんだけどなぁ
地味に画質が違うからPSPに戻れなくなってる
11. Posted by カオスな名無しさん   2013年03月11日 21:50 ID:UzhBMJmv0
インタビュー面白かった、乙

難易度は相変わらずのようで安心したw
ただ、ユニークスキル残ってるのがちょっと不安だな
前作はほぼ全ての巨乳キャラのユニークスキルが使えないヤツだったからな
おっぱい星人の自分としてはそこがちょっと不満だった

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